2012年2月24日金曜日

初心者がTaskChuteに入れると失敗しやすいタスクあれこれ

TaskChuteに取りかかって、もう何度目かの3日未満坊主をしています。
今までの経験から、習慣になるまでの障害となったタスクを挙げます。
  • パソコンを使えない状況でのタスク
    例)お風呂上がりに掃除する、駅に着いたらポストへ投函する、など。
    理由)TaskChuteを参照しづらいうえに、開始・終了時刻を記録しづらく、イヤになります。
     
  • 作業ではない、ルーチンタスク
    例)通勤、定例会議
    理由)決まり切っていると付ける意味が分からなくなってイヤになります。
     
  • 終了時刻が全く予想つかないタスク
    例)上司との面談、Windows Updateの完了待ち、など。
    理由)見積もれないため、イヤになります。
     
  • 平行で済まそうと思っているタスク
    例)仕事をしながら、新しいPCのセットアップをする(色んなソフトをインストールする)。
    理由)どう書いたら良いか分からなくなり、イヤになります。
  • 細かすぎるタスク
    例)爪切り
    理由)記録を忘れてイヤになります。いきなり達人の真似をしようとするのは良くないのかも。
  • 突発的なタスク
    例)電話、緊急的なメール、 雑談
    理由)開始または終了時刻の記録を忘れて、うまく書けずイヤになります。
なんて心折れやすいんだろう・・・。
対策を考えてガンバリマス。