2012年7月26日木曜日

楽天kobo Touchでいっぱい本を入れたときはライブラリより検索から探すほうが快適

kobo Touchに本をいっぱい入れると、「ホーム>ライブラリ>本」から目的の本を探すのがものすごく苦痛になります。なにしろ1ページに5~6冊しか表示されず、ページめくりも遅いからです。

そういうときはホーム画面などの左上にある検索から探すと良いです。
タイトルまたは著者名の一部を覚えていれば使えます。

左上の「虫めがね」アイコンをタップします。
  
こんな画面が表示されます


書名(本のタイトル)または著者名を入力するとその場で絞り込み検索されます

先頭一致というわけではなさそうで、安心です。


上の画像で先頭にあった「著者名」をタップすると、絞り込みで一覧が表示されます。
これで楽天のkobo紹介ページにあるように「1000冊」入れても安心ですね。
(ファイル名の文字化けさえ解消されれば・・・)

2012年7月24日火曜日

楽天kobo Touchで強制的に全画面をリフレッシュする方法

昨日ディスった楽天のkobo Touchですが、なんとかして使おうと悪あがきしています。

kobo Touchで自炊PDFを開いて悲しくなった現象の1つに、前ページのゴミが残るということがあります。
残るだけならまだしも、新しいページの内容で上書きされるべき箇所にもゴミが残ったりして非常に残念感が高まります。

本記事では、ゴミの残る様子と、その一時的な対策をご紹介します。

1.ゴミの残る様子



ここでは『突破するアイデア力』(三谷宏治さん)をBOOKSCANでPDFにし、Androidチューニングしたものを使いました。

6ページ目(ゴミが残っていない状態)

右端をタップして7ページ目へ。右上に「はじめに」が残ってしまっています。

右端をタップして8ページ目へ。右上に「はじめに」が残ってしまっています。
しかも「はじめに」の次の行がなにやら切れています。



2.ゴミが残ったときの対策 

このような場合は強制的に全画面をリフレッシュすると良いです。
方法は単純で、メニューを一旦表示して閉じるだけです。


画面中央をタップして、メニューを開きます。


画面中央をタップして、メニューを閉じると正しい表示になりました。

右端をタップして9ページ目へ。やっぱりゴミが残ってます…。


同じ処理で作成した新書は、全部こうなりました。
まぁ、有効な回避策ではありますが、これを毎回する気は起きないですね~。

ちなみに「読書設定」>「画面のリフレッシュレート」を1ページ”に設定しても、この現象は回避できません。それってリフレッシュというのか・・・???


2012年7月23日月曜日

楽天kobo Touchは不要だと判断した3つの理由


「カルーセル位置」って???w

楽天kobo Touchを発売日(19日)の夜、受け取りました。
帰り道に寄れるコンビニ受け取りはやっぱり便利。

お昼のうちにWebから『英文法のトリセツ 中学レベル完結編』を買って準備は万端。


ちょっとワクワクしながら当日のうちにセットアップしました。
Facebookとの連携もためらうことなく設定したり、買っておいた本がちゃんと同期されて喜んでみたり。久しぶりのオモチャにちょっと浮かれてました。

で、自炊本を放り込んだりして2~3日使ってみましたが、今の僕には全く不要だと理解しました。

以下、その理由です。

1.モッサリしすぎて本を読む気が失せる

特に自炊本やヨソで買ったPDFやePubの電子書籍が入っていると、それだけでホーム画面や本のリストの動作が遅くなります。
さらにそれを開こうとしても非常に時間がかかり、ページをめくるのもメニューを開くのも遅いです。

例)31冊(koboで購入1冊、デフォルトの青空文庫7冊、自炊など23冊)の本が入っている状態で
・ホーム画面から本のリストを表示するまでに、10秒
・本のリストで次のページへの遷移に、5秒
・2.7MBのePubを開くのに、40秒(開けば次のページへの遷移は1秒)
・そのePubを開いた状態でホームボタンを押してホーム画面への遷移に、14秒
   :

これはホントに致命的です。

パソコンで言うなら、ネットブック。
小さくて軽いのは良いんだけど、CPUやメモリが貧弱すぎて使い物にならない。そんな感じです。

容量小さめのePubであれば、たぶん気にならないのでしょう。
でもそれって小説くらいしかない気がします。
僕が普段読むのは技術書やビジネス書で、小説は全く読まないので、今のところ実用に耐えません。

2.文字化けはテンション下がるので勘弁して欲しい

1行目が「?????」


SDカードに入れるPDFやePubのファイルは、日本語ファイル名だと文字化けします。
本のリストなどもさっぱり分からなくなるので、イヤになりました。

ファイル内にデータとしてのタイトルがちゃんと入っているとそちらが表示されるので化けないようですが、そんなのあまり無いし。
「???????」というタイトルの本がずらりと並ぶと、捨ててやろうかと思います(笑)

時々拾いもののPDFファイルでは本文も文字化けしていました。
メニューからフォントを変更すると解消したので、文書に設定されたフォントの問題だとは思うのですが、イマイチすぎます。

こんなのが続くとストレスが溜まります。

3.全般的に文字が大きすぎるのがイヤだ

今のところ視力に問題が無い僕にとって、kobo Touchの中で表示される文字は大きすぎます。
あまり文字が大きいと、電車の中で読んでも周りが気になりますし、そもそも1画面内の情報量が少なくなってしまいます。

特に設定で変更できるわけでもなさそうなのがツライです。


『英文法のトリセツ 中学レベル完結編』より


『100万人から教わったウェブサービスの極意―「モバツイ」開発1268日の知恵と視点』 ePub版より

『100万人から教わったウェブサービスの極意―「モバツイ」開発1268日の知恵と視点』 PDF版より。これくらいが好み。

○○○

という理由で、残念ながら今の僕には向いてない端末のようです。
実際、電子書籍を読むのであればAndroidのスマホやタブレットのほうがよっぽど快適です。

ただせっかく買ったので、2~3冊だけに限定してみるとか、小説でも読んでみようかな、とか、なんとか活用の糸口を見つけたいなとも思っています。

koboのAndroidアプリも期待はしていますが、たいてい公式アプリはショボイので、おそらく裏切られるのだろうな。

2012年7月4日水曜日

AndroidでPicasaの同期を解除してもギャラリーからPicacaのアルバムが消えないときの対処方法

3歳の長男に動画を見せるためにAndroidタブレット(L-06C)を使わせるようになりました。

1人でも普通に電源を入れてギャラリーを起動し、お気に入りのアルバム(フォルダ)から動画を選択して、楽しんでいます。

ただ、このタブレットでPicasaウェブアルバムを同期しているために、そこの写真を誤って消したりされないかな、と気がかりでした。

トライ1:Picasaウェブアルバムを同期しないようにする


まずは、同期を解除すればアルバムも表示されないだろうと考え、設定してみました。

  設定>アカウントと同期>(任意のアカウント)>Picasaウェブアルバムを同期
  のチェックボックスをオフにする

が、ギャラリーを起動するとPicasaのアルバムが表示されたまま。念のため端末を再起動しても同じでした。


おそらく同期はされないだろうから大丈夫、と思ってはみたものの、不安です。


トライ2:アカウントを一旦削除してみる



試しにアカウントを一旦削除して再度登録してみたのですが、登録時の同期設定画面が表示される頃には同期が始まってしまいダメでした。


ググってみると、同期設定をオフした後にギャラリーでアルバムを削除すればOK、みたいな記事を見つけたのですが、手動で消して、万が一同期なんて始まったら目も当てられません。

成功:ギャラリーのデータを消去する

すでにPiacaの同期設定はオフになっているので、ギャラリーが持っているキャッシュみたいなものが消えれば良いだろうと思い、これを試してみました。

設定>アプリケーション>アプリケーションの管理>すべて>ギャラリー
  より「データを消去」 (念のため「強制停止」も)

これでギャラリーを起動してもPicasaのアルバムが表示されることはなくなりました。ひと安心。

2012年6月14日木曜日

Android端末をWindowsパソコンにUSBデバッグで接続しても反応しないときの対処方法

特に端末側の「USBデバッグ」をONにしているとき、パソコンに接続してもストレージしか見えないことがあります。当然Eclipse(DDMS)や"adb devices"コマンドでも見えない。

そんなときに効いた対処方法をいくつか紹介します。
  • 端末メーカーからWindowsのドライバが提供されていないか確認して、あればインストールする
  • 接続したままWindowsのデバイスマネージャを開き、ドライバがないデバイスなどが検出されていないか確認する。もしそのようなデバイスがあれば、いったん削除してUSB接続を抜き差しする。
  • パソコンと端末をそれぞれ再起動する
  • 別のパソコンで試す
  • 違うUSBケーブルを試す
うまくいくとイイですね。

2012年6月6日水曜日

1日のタスクを「7つの習慣」っぽく4領域に分類しようとしてつまづいている話

これをちゃんと実践したい。

シゴタノ! 時間の使い方を改めれば、好きなことに使える時間が増える









今は形だけマネしているのだけど、ものすごく中途半端。
以下ログです。


【やってみた1回目】
まずは次のようなルールで実践。
  • TaskChuteで一日のログ取りをする際、mode列へ領域を示す“c1”~“c4”を設定する。
  • 生活や通勤は重要でない、仕事や家族との時間を重要としてみる。
  • 色は第1を赤第2を緑第3を黄第4を灰色とする

【1回目の結果】
  • 日中は真っ赤っか + 時々灰色(使途不明と休憩)
  こりゃダメだ。

【やってみた2回目】
  調整として、以下のルールを加えてみた。
  • 仕事の中でも生産的でない活動(準備や事務処理、どうでも良い会議など)を重要ではない、としてみよう

【2回目の結果】
  • 日中は真っ黄色 + 差し色的に + 時々灰色
  分かってはいたけど、場当たり的にしか働いていない・・・。
  あと緑(第2領域)がなさ過ぎ・・・。

【やってみた3回目】
  調整として、以下のルールを加えてみた。
  • 読書は重要だということにしよう

【3回目の結果】
  • 少しが増えた(分かっててやったことだから当然)

これでしばらく運用していますが、たまに慌ただしいと真っ赤っかになるくらいで安定しています。

【現在の課題】
  中途半端な理由は大きく2つです。
  • ミッションを決めていないので「重要」かどうかが気分次第になってしまいがち。
  • 計画がないので、すべて場当たり的(=緊急)になってしまう。

【迷ってること】
  たぶんミッションを決めたところで迷うだろうな、というのが以下。

  <重要そうなんだけど、かける時間を増やしたいというわけではないな、というもの>
  • 食事、休憩
  • 子供を保育園へ送ったり、夜寝かしつける時間
  <よく分からないもの>
  • 製品のリリースとか、プレゼン発表とか
    重要なんだけど「備え」と言われると違う気がする。まさか「憂い」?
  • 赤の他人の世話
    ボランティアとか、ブログや本の誤植指摘など。個人的に「重要」ではないので「穀潰し」としているが、なんか間違っている気がする。

『7つの習慣』も読みはじめたことだし、まずはミッションステートメント書いてみて考えようっと。

2012年6月5日火曜日

写真を管理している人は、身内の大人だけでもタグ付けしておこう

先日、妻の祖母が亡くなりました。90歳代半ばの大往生でした。
乳児と幼児を連れての通夜(泊まり)と葬儀はなかなか大変でしたが、無事に済みました。

さて、訃報を聞いた朝、私の最初のタスクが何だったかというと「遺影に使える写真を探す」でした。
ここ数年デジカメでしか写真を撮っておらず、データの管理は私の担当だったからです。

<要求>
具体的には次のようなリクエストがありました。
まぁだいたいどこもこんな感じですよね。
  1. 30~40分以内で3枚ほど見つけて印刷すること
    出勤時間が迫っていた & 午後には葬儀屋さんへ渡さなければならないため、ゆっくり探している時間などありませんでした。
    また、妻以外の親族にも見せて確認するため、印刷は必須。
  2. 数年前の写真から、数枚選ばせてほしい
    ちょっと若いときで、表情が良いものを選びたいから。
    (気持ちは分かるけど、そんな都合の良い写真あったかな・・・)
<やったこと>
要求を叶えるため、必死で頑張りました。
  1. 過去の写真が入っているモバイルハードディスクを押し入れから取り出してノートPCへ繋ぐ
  2. プリンタの電源を入れる→インクがない→総入れ替え
  3. 写真は取り込んだ日付ごとにフォルダに分かれているので、1つ1つ開いてエクスプローラで縮小表示し、おばあちゃんが写っているものを探す
  4. それっぽいのがあったら妻を呼んで印刷するか聞く
  5. 候補が3枚になったのでそのまま印刷し、妻へ渡す
<しておけばよかったこと>
改善点としてはこれですかね。
  • 写真へのタグ付け
    身内だけでもタグ付けしておかないと、また同じように探すハメになるなと思いました。
    探しながら気づいたのですが、写真に写っているのは子供ばかりで、大人の写真は全くといっていいほどなかったです。撮らなくちゃね・・・。
<よかったこと>
そもそも写真とプリンタがあって良かったです。つけ加えるとすればこんな感じ。
  1. 過去の写真が1箇所にあったこと
    フォルダが分かれていたとはいえ、色んなメディアを探し回らなくて済んだのは良かったです。
  2. プリンタの予備インクがあったこと
    あのシーンで「インクがない」とか言わずに済んだのはホントに良かったです。


<最後に>
泊まりがけのお通夜で、ハイテンションなひ孫がお棺の前を走り回ったのは、良い供養になったかな、と思ってみたり。 おばあちゃん、ありがとうございました。